自分を仕事のプロフェッショナルに磨き上げる7つの行動原則

「学校の『勉強』と『仕事』がどう違うか、具体的に°ウえていただけますか?」
「では、その『仕事』で報われる努力≠、ぜひ具体的に°ウえてください!」

この質問を就活中の大学3年生からされたら、
あなたは、すでに「仕事」という種目でプロとして活躍している先輩として、
迷わず、もれなく、具体的に$燒セできるでしょうか?

プロとして、自分がやっている仕事という種目がなんなのかを説明できなかった
20代の私は結局どうなったのか……。

営業に配属され、勢いで成果は出し、希望する本社の商品開発部門に行って、
そして30歳のときには……、心身ともにどうにもならなくなり、ダウンし、
9カ月もの間、会社を休むことになってしまったのです。

大きな挫折をしてはじめて、その原因がいったいなんだったのかを、振り返り、考えました。
そこで見えてきたのが、

・自分がやっている「仕事」という種目がなんなのかを、具体的にわかっていない。
  →だから、仕事という種目に求められる努力の方向性≠焉Aわかっていない。
  →だから、一所懸命に報われない努力≠ホかりして、自分も周囲も困らせていた。

という「失敗の本質」だったのです。

31歳から、ゼロリセットして、他者の言葉にはじめて心を開いて、
「仕事という種目はなんなのか」「その種目での報われる努力≠ヘなんなのか」
を真剣に探求しました。

30代の半ばには人事部教育担当となり、社外の人材育成プロフェッショナルたちの教えや、
さまざまな理論を踏まえ、若手育成のために「持論化」を進めました。

40歳で独立し、ふわっとした持論≠「7つの行動原則」として体系化しました。

そして46歳の現在は、「7つの行動原則」を、年間約1500人を超える
若手・中堅のビジネスパーソンに、企業研修という形で提供する日々を送っています。

 

「7つの行動原則」は、次のような人たちに、強力に推薦します。

1 仕事での努力がちゃんと報われている感じがしない
  ……仕事をしていて、なんとなくそんなモヤモヤやイライラを感じている人
2 仕事のプロとして、ひとつ上の仕事を楽しくやって、自身の成長をもっと加速化させたい人
3 部下や後輩を育てたいのだが、何を教えたらいいのか、いまひとつ自分の中で明確になっていない人
4 グローバルに活躍していく上で、仕事の「軸」の必要性を感じている人
5 人材育成・教育の担当者。特に若手の育成を担当している人


「7つの行動原則」のもうひとつの狙いは、
「グローバル時代だからこそ、日本の仕事の得意技を視える化≠キる」
ということです。

グローバル化という
「世界が垣根なく、(誰が決めたのかわかりませんが)同じ土俵、同じルールで戦う」
ということが前提になったいまだからこそ、
より重要なのは「強い個になる」ということと同時に、「自分たちの得意技で戦う」ということです。

世界で第2位、第3位の経済大国である日本の人材育成の現場に、現場に役に立つ、
自分たちの強みを活かした「日本発のメソッド」があまりにも少ないことが、
人事部にいて不思議であり、不満でした。

「ちょうどいいものがないなら、自分で創ろう」
日本の現場が誇る、グローバルに通用する、日本発の「仕事のメソッド」を創る……。
それが「7つの行動原則」を開発したもうひとつのチャレンジでした。

 

この本が、
・ビジネスの現場で、みなさんが報われない努力をすることなく、より早く
  「自分を仕事のプロフェッショナルに磨き上げる」ことに役立つこと
・ひとりひとりが「自分の仕事の持論」を手に入れ、
  もっと楽しく仕事をしていくための「ジャンプ台」になること
・その結果、個人が、チームが、組織が、日本が、世界が、もっと元気に、もっと幸せになること
に少しでも貢献できれば、これに勝る幸せはありません。

- 本書「はじめに」より - 

「自分を仕事のプロフェッショナルに磨きあげる『7つの行動原則』-堀田孝治」

「生まれ変わっても、この『仕事』がしたい」

「生まれ変わっても、この『仕事』がしたい」堀田孝治著 ファーストプレス社 2007年6月26日

堀田孝治著 ファーストプレス社 2007年6月26日

「生まれ変わっても、この仕事がしたい」
「自分の好きなことをやって食べている」

と胸を張って言い切れるビジネスパーソンは、
はたしてどのくらいいるでしょうか。
「自分が望むキャリアを見つけ、実現できている人」は現実にはそれほど多くありません。

今の日本は、自分が望むキャリアを実現するには絶好の時期です。実現する方法さえわかれば、誰でも見つけ、実現できます。その方法を多くの人に伝えるにはどうしたらいいのかと考えたことが、本書を書くきっかけでした。そこで、本書では多忙な現役のビジネスパーソンでも読み通せるように、短時間に実現方法を得られるようにしました。

本書に書いた内容は、100冊を超える心理学/成功哲学/ビジネススキルの書籍や「参加した多くのセミナー」「多くの専門家から教わった知識」を総括したものです。しかし本書はただ単にそれらの知識を整理したものではありません。ビジネスのさまざまな前線で「見て」「聞いて」「感じた」こと、「企業の教育担当者として実践した」こと、そして何よりも一人のビジネスパーソンとして、「自らのキャリアで実践した経験」を合せて構築したものです。

「自分が望むキャリアを実現する」ことは
人生最大の仕事です。

本書がその役に少しでも立てれば、私もとてもうれしいです。なぜなら、私が見つけた、自分が心からワクワクするミッションとは「多くの人が、ワクワクする人生を見つけ、育て、実現していくことに貢献すること」だからです。

- 本書「はじめに」より - 

「生まれ変わっても、この「仕事」がしたい-堀田孝治」

「教育コンサルタントの自画像」

「企業と人材」(産労総合研究所発行)2008年9月5日号に寄稿しました。

「ALがサポートする自律的なキャリア開発」

「QR」(日本アクションラーニング協会発行)2009年2月号にて、
「キャリアALプログラム」が取り上げられました。

「私がひとり立ちした日 〜会社構成する当事者であるという実感をしたとき〜

「人事実務」(産労総合研究所) 2009年10月15日号に寄稿しました。

「7つの行動原則で、現場の知的生産性を高める」

「企業と人材」(産労総合研究所発行)2009年9月20日号〜2010年2月20日号まで、
6回連載しました。

「新入社員を迎える8つのポイント B仕事を教える」

「企業と人材」(産労総合研究所発行)2010年4月号に寄稿しました。

『反省と計画の手法』

2012年12月10日発売の『日経ビジネスアソシエ 2013年1月号』の『反省と計画の手法』の特集ページに、代表堀田への取材記事(2ページ)が掲載されました。